あなたの防災偏差値は?

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都市部の河川や下水道が許容できる降水量は1時間あたり何mm?

2025年1月8日

風化防止と防災力強化のために、阪神・淡路大震災30年特別編を公開しました

1995年1月17日5時46分、淡路島北部を震源に、マグニチュード7.3の大地震が発生しました。2025年1月は、発生から30年の節目です。過去の課題が改善されずに再び災害が起こることがないように、阪神・淡路大震災で起きたこと、教訓を今一度確認できる特別版を公開しています。

阪神・淡路大震災30年特別編 Q.10の画面イメージ
阪神・淡路大震災30年特別編 Q.02の画面イメージ

ヤフー防災模試監修 東北大学災害科学国際研究所
佐藤翔輔准教授より

「阪神・淡路大震災は、現代社会の防災・減災を改めて考える大きなきっかけとなりました。この30年特別編は、その大震災での経験・学びを凝縮した設問になっています。模試への参加を通して、30年前の出来事をふりかえり、『今のわたしの備え』を総点検してみましょう。」

1995年1月17日5時46分、淡路島北部を震源に、マグニチュード7.3の大地震が発生しました。2025年1月は、発生から30年の節目です。過去の課題が改善されずに再び災害が起こることがないように、阪神・淡路大震災で起きたこと、教訓を今一度確認できる特別版を公開しています。

ヤフー防災模試監修 東北大学災害科学国際研究所
佐藤翔輔准教授より

「阪神・淡路大震災は、現代社会の防災・減災を改めて考える大きなきっかけとなりました。この30年特別編は、その大震災での経験・学びを凝縮した設問になっています。模試への参加を通して、30年前の出来事をふりかえり、『今のわたしの備え』を総点検してみましょう。」

▼阪神・淡路大震災30年特別編の受験はこちら

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阪神・淡路大震災30年特別編 Q.10の画面イメージ
阪神・淡路大震災30年特別編 Q.02の画面イメージ

ヤフー防災模試とは

「ヤフー防災模試」は様々な防災への取り組みを行っているLINEヤフー株式会社が、災害時に身を守る知識をすべての人へ届けたいという思いから始めたものです。

数々の災害は、過去の課題が改善されずに再び起きてしまったものでもありました。次の時代へ、さらに防災力を高めて行くためには、常にみなさまが知識を確認できる場が必要ではないかと考え、用意したものです。自分や大切な人の命を守れるか、いつでも、確認してみてください。

「ヤフー防災模試」は様々な防災への取り組みを行っているLINEヤフー株式会社が、災害時に身を守る知識をすべての人へ届けたいという思いから始めたものです。

数々の災害は、過去の課題が改善されずに再び起きてしまったものでもありました。次の時代へ、さらに防災力を高めて行くためには、常にみなさまが知識を確認できる場が必要ではないかと考え、用意したものです。自分や大切な人の命を守れるか、いつでも、確認してみてください。

過去実施時の内容と結果

2018年から2019年にかけて地震や水害に関する模試を合計3回実施いたしました。出題された問題と解説、都道府県別結果レポートをご紹介します。

第2回  全国統一防災模試(2019年3月実施)

全国統一防災模試  台風・水害編(2018年9月実施)

全国統一防災模試(2018年3月実施)

第2回  全国統一防災模試(2019年3月実施)

全国統一防災模試  台風・水害編(2018年9月実施)

全国統一防災模試(2018年3月実施)

LINEヤフーの災害への取り組み

一人でも多くの人に役立てていただきたいという考えのもと、災害に関する情報の発信を行っております。

情報配信に加えて、自治体、民間団体、外部企業とも連携しながら、インターネットの力で防災に取り組んでいます。